個人の仕事
めっきりテレビを見なくなったけど、中丸がアナザースカイ出たりうえぴがゼウス出たりおかめが嵐行ったり、じんちゃんとこの夫妻はおめでただったりじゅんのはリリイベしてたりこーきははぴば()ってくらいいろんなことがいっぱいあるなぁと。
思ってたら年末だね。
やばいね。
「今年終わっちゃうー」って言ったらスマヲタの友達に「やめて」って言われる始末。そんなつもりじゃなかった。
今年はかつんちゃんオーラス行ったり、じんちゃんのフォーラム、中野、フォーラム、幕張行ったりなんかものすごくライブに行ったなぁって年だった。
幕張のこともちゃんとメモしとかないと忘れちゃう。
あと半月ちょっと。
一年って早いな。
KAT-TUNの充電期間が終わるのとじんちゃんの新曲を待ちながら新しい年を待ちます。
3人でご飯【中ペ0528】
中丸のページにて。
かめちゃんとたつあと3人でご飯ですってー!!!!
ああ、世界平和。今日も生きててよかった。
10ks!の挨拶で「メンバーと会う機会もちょっとなくなっちゃう」と言ってた中丸くんだからこそ、ご飯行った報告が嬉しいです。
1ヶ月もあかずにご飯行けてよかったね、と本気で思う。アラサーのおじさんに対して。
いいのよ、もっとご飯行っても。そして食べるのが速すぎるたつあの手を物理的に止めてもいいのよ(しゃべくり)
くるくるとんとん
もうそろそろ五月も終わりになりまして。
じわじわと赤西くんの新曲発売とライブに近づいてまいりました。
わたくし元来あかにしゃーなので、なんなら赤西くんのこととか軽率に話します。むしろメイン。メインなはずが。最近はもう口を開けばかつーんかつーんと言ってます。
さっさと予約しなきゃCD。
かつーんかつーんといいつつ今回は違うグループさん。
明け方にDVDとかみて寝れなくなってるのですが今見てるのは関ジャニ∞さんのほほえみでーととクルトンメイキング。
関ジャニ∞さんの2012年ベストアルバム特典DVDですがとてもオススメです。
罰ゲーム企画の某恋するハ〇カミを見事に丸パクリした錦戸くんと丸山くんのデート模様をメンバー全員でなんやかんやいいながら見てるVです。
何度見ても微笑んでしまうしまさかの感動のラストに泣いてしまう素敵な罰ゲーム企画。とにかくまるちゃんがりょうちゃんを好きすぎてニヤニヤしてしまうので是非、是非見て欲しい。
あとはクルトン。振り付けも可愛いしメイキングも踊りをミスするメンバーが面白い。頑張れ。
そうです。わたし他グループもかじってます。
0525
今月は10ks!オーラス雑誌ラッシュですね。
各紙で様々な写真を使われているし、記者さんは一人ひとりに愛のあるコメントとレポートを書いてくださっていて愛されてるんだなーと思いました。
充電期間といいつつ、個々のお仕事はあるわけで。going、シューイチ、体育会TV、ニッポンの出番のレギュラーに加えて不定期のバラエティ。お茶の間休む暇ないんじゃないかって疑惑。
グループ活動がないことによって音楽番組に出たり新曲出したりってことはなくても個人でのお仕事がありがたいことにある。毎週見ることが出来る。
ありがとうございます!テレビ局さんありがとうございます!!!ほんとに!!!
もっと出してあげてください!!!
充電期間25日目。早いのか遅いのか。
気づいたら「あれ、充電満たん!?」ってなる未来を期待しつつ今日も応援している。
first
5/1
KAT-TUN 10th anniversary live tour "10Ks!"最終日とともに充電期間に入る日。
この日からKAT-TUNへの好きが止まらなすぎて、船を止めたというのに再出航の日をまだかまだかと待ち続ける日が始まってしまった。
毎日画像検索してるし、過去動画見てるし、DVD見てるし、移動に聞くのはもちろんKAT-TUNな毎日をすごすはめになっている。
仁亀からはじまり、こーきもたぐちもたつあもなかまるも丸っと好きになったKAT-TUN。
デビュー前からこの日まで色々あった。そりゃあもう色々と。
担当だった赤西くんに関しては留学するわ帰ってくるわ脱退するわ事後報告婚するわ謹慎するわ事務所辞めるわ独立するわ。書きだすと結構な事案だった。気持ちの変動がありにありまくった約10年。
聖が辞めるとなった前後はKAT-TUN事はほとんど追っていなかった。私生活でも変化がある中追わなくなっていた。彼らの言葉を借りるなら船を降りていた。それでも、船を降りていても衝撃はあった。ああ、またか。そう思ったのも事実。
普通に生活して、普通に得られる程度の情報を目にし耳にしながらKAT-TUNが心の片隅にある日々を送っていた。
何よりも演出が派手でそれが彼らに似合っていて天井席ですらその距離を感じさせないくらいだ。むしろ天井に行きたいと思わせてくれるほどの圧倒的な魅力がある。
quarter、単純に楽しかった。聞きたかった曲、見たかった演出、大好きなKAT-TUNがそこにあった。
次は10周年。きっと素敵なものになるだろう。どんなセトリになるのか、ツアーはいつだろうか。そんなことを思いながらまた遠くから彼らを見る日々だった。
「田口、KAT-TUNやめるってよ」
何の冗談だと思った。うそうそかわうそじゃないのかと。
帰宅してちょうど見られたのはジャニーズメドレー。彼らを見ていられなかった。特に中丸くん。聖のことについてコメントしたシューイチが頭をよぎった。こういうときの、どんな顔をしていいかわからないといったような中丸くんを見ていられなかった。
今年10周年なのに。この4人のKAT-TUNが見られないのか。どうして。と疑問に思うばかりだった。赤西くんよりもこーきよりも、田口くんの脱退発表が1番心抉られた出来事だったかもしれない。
まだ気持ちが離れたまま、時間はただただ過ぎていった。
CDが出ても手に取る気にならず、番組も見る気にならず。
そんな中ツアーが発表された。3月いっぱいで事務所を離れる田口くんを除いた3人でのanniversary tour。
そして発表された充電期間。グループとしての活動がなくなることに寂しさもあったが、必要な期間だと思い飲み込んだ。
ツアー最終日が充電期間初日。行けることになった。何が何でも日程調整してこの日だけでも彼らにあうべく生活した。
東京ドーム初日。ドーム周辺では音漏れが少し聞こえ、なんとも言えない気持ちになった。単純に「楽しみ!」と叫べない。
オーラス当日は緊張の吐き気と戦いながら開演を待った。
10周年よりももっと長い歴史を感じられるセトリ。ツアー中も進化した演出。絶妙な距離感でユーモアに溢れたMC。叫んで笑って泣いた三時間半。
最後の挨拶、何度も脳内で振り返ってしまうのは上田くんの「船が進んでる最中でメンバーが降りてしまったこともある。それに続いてファンの方も降りていってしまったんじゃないかなと思う」という言葉。
私だ。そう思った。実際そうだ。私は船を降りた。それでもやっぱりKAT-TUNが好きだった。
かめが6人のイニシャルと名前を発した時はもうだめだった。「6人だった事実」を前向きに
示してくれたことに救われた。今まで宙ぶらりんだった気持ちがあるべきところに収まるような感覚。
ここ数年のもやもやとした感情がすべて吹き飛んで素直にKAT-TUNを見られるようになった。クアトロアンコのピスフルは今までで一番最高に楽しいものだった。
それから半月。半月たった感覚もないがオーラスを思い出し、いままでの出来事を振り返りたまに泣くという気持ち悪いおたくライフが復活している。
どうやら10ks出とされるご新規様いらっしゃい状態だと風の噂で聞いたので、全力で「KAT-TUNいいですよフェア」を開催したい。
もう1度船に乗りたいのですがよろしいでしょうか。